平成32年6月2日までに改正民法が施行される予定となっております。
その中で18才、20才で区分し、何才になれば何が出来るようになるか分かりやすく解説します。

18才で出来る事

  1. 女性の結婚出来る年齢が引き上がります
  2. 経済的に成年とみなされるため単独で取り引きが出来るようになります
  3. 選挙権があります

女性が親の同意を得て結婚出来るのは現在は16才ですが、高校へ進学する方が多いため18才に引き上げられます。
選挙権は既に施行されているため省略します。

20才で出来る事

  1. 酒やたばこをたしなめる
  2. 公営ギャンブルが出来る
  3. 出来る事ではありませんが、少年法の庇護を受けられなくなる
  4. 国民年金を納めなければいけません

酒やたばこについては健康上の問題から20才のままです。
公営ギャンブルも教育上の問題から20才のままです。

今後18才で出来るようになりそうな事

  1. 国民年金を納める事

年金問題は大きな事となっておりますので、何らかの理由をつけて対象年齢を拡大しそうです。

まとめ

少年法や結婚、選挙権などとの兼ね合い成人年令を下げる方向ですが、将来の国の事を考えると不足していると思います。
一番強く世代間格差を訴える事が出来るのは被選挙権で議員になって初めて出来る事であると思います。
このあたりの問題についてもぜひ議論をしてもらいたいです。